2008年02月02日

『五行歌の事典』 鑑賞交換日記 (その7)

『五行歌の事典』 鑑賞交換日記 (その7)
  

《 鑑賞作品・その7 》

  満天の星                
  おとうさん
  また
  人を
  好きになりました

            綿屋誠子 



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 ◇作品の出典

    草壁焔太編 『五行歌の事典』(東京堂出版)

http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10579-7

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この記事へのコメント
空を見たり 星や月を見たりすると
大切な人を思い出すのはなぜでしょうね
Posted by katochan at 2008年02月02日 19:25
幼い頃に、人は亡くなると天国にいくんだとか、星になるんだ・・・・とか、
よく聞いたことがあります。その名残りなのか、はたまた、大空を仰ぐ
ことによって、日常の些事を忘れて、遠い昔のことを思い出したり、
亡くなった人のことを思い出したりするのではないでしょうか。

いずれにしても、時々は、大空を仰いで深呼吸するくらいの心のゆとり
をもちたいものですね。
Posted by 玉井たけし at 2008年02月02日 20:00
 
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    コメント(2)